いつもありがとうございます。
【ゾッとした話】子どもは正直者ゆえに残酷、母の衰えと肌のメンテナンス
夕べ息子のジャグちゃん(名前の由来)の歯磨きをいつものようにしていました。
ジュベール症候群で脳幹の形態異常があるため微細運動が苦手です。
なので毎日の歯磨きは自分での練習もしますが、まだまだ私がきちんと磨きます。
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すると、途中で中断して一生懸命手話と片言の言葉で私に何か伝えて来るのです。
私の目の下を指差し、なぞりながら
訳すと
「黒い・おにぎり・二つ」???
「え?!」
すぐ手鏡を持って来て歯磨きと同じ体制で下を向き、自分の顔を見てみた。
ゾッとした
黒い海苔を巻いた三角おにぎりが2個ありました。
手鏡を持ち
顔を見上げた状態=5年前の顔
顔を正面で見た状態=現在の顔
顔を下に向けた状態=5年後の顔
数十年前、化粧品販売をしていた頃
研修で学びました。
最近忙しい日が続いたなー。
ジャグちゃんの正直なゆえに残酷な言葉を胸に
お肌のメンテナンスをしよう!と思いました。
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とりあず
昨日お月見をするの忘れたので
蓮の実餡の月餅でも買って来て
ほっこりゆっくりしようかな。
年をとるのではなく素敵に年齢を重ねていくぞーーーーー!
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