いつもありがとうございます。
【ハイキュー!!シーズン1】バレーボール青春アニメ!友達の旦那さんに似ているキャラがいる( *´艸`)
先日、パート先の若いママさんに
アニメ『ハイキュー!!』が面白いですよ(^▽^)/
と聞いてから昔の記憶がよみがえりました(笑)
私は中学、高校(女子マネージャー)と
バレーボール部だったので
いつか観よう観ようと思っていたアニメ!
結果今ドはまりしています(笑)
シーズン1を観終わって
もう青春時代にタイムリープ(笑)
私は身長152センチなので中学の時は
ジャンプをしてもネットから手が少し出るくらい(笑)
高校の時はネットから手が出ません💦
アニメの主人公日向翔陽(ひなたしょうよう)も
低身長の男の子。
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校(からすのこうこう)のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
引用元:Wikipedia
この日向翔陽の小さくてもエースになる!と言う情熱はすごいです。
どんなに不利な状況に陥ってもそのたびに
『すげー!すげー!今のすげーよ!よーし次は負けない!』
強い相手を肯定し、落ち込むどころかどんどん栄養にしていっている(笑)
観ていて自分が日向になっている(笑)
バレーボールを買いに行こうと思った(笑)
なんだか速攻が打てる気がしてきた(笑)
私の学生時代は(大昔(* ´艸`))リベロ制度がまだ
たしか無かった時代。
卒業してからもテレビでバレーボールの試合をよく
観ていたのでリベロ制度は知っていたものの
この『ハイキュー!!』のアニメでは
すごく分かりやすくルールを説明してくれるので
とてもありがたいです。
バレーボールを知らない方でも楽しめると思います。
リベロとは基本レシーブ専門の守護神の事です(^▽^)/
後、スポーツアニメには必ず名言・名台詞が数々出て来ますが
ハイキュー!!にもいっぱい出て来るので目頭が熱くなる
場面が多々。
少しメンタルが落ちている時に観ると
前向きになれます(^▽^)/
先ほどのリベロの話しに戻りますが
ハイキュー!!の舞台、烏野高校(からすのこうこう)
のリベロが熱い!!!
西谷 夕(にしのや ゆう)身長160.3センチ
この西谷の名言に熱くなりました!!
「心配することなんか何も無え!! 皆 前だけ見てけよォ!! 背中は俺が護ってやるぜ」西谷夕
強豪チーム伊達工と対戦する前に、ガチガチに緊張したチームメイトに放った言葉。
どんなにスパイクをブロックされても、どんなにボールが後ろに飛んでも、全部自分が拾って繋げるから後ろは気にせずどんどん攻めろーーーー!ってなんて頼もしい言葉。
こんな言葉をかけれるなんて。もう神です(´;ω;`)ウッ…
ハイキュー!!シーズン1の私の心に刺さった台詞でした(⌒∇⌒)
いっぱいありますが、あえて1番にするとこれです。
セカンドシーズンはまた次回に(o^―^o)ニコ
ところで
ハイキュー!!に出て来る烏野高校のエース
東峰 旭(あずまね あさひ)に
引用元:ハイキュー!!公式ホームページ
前からよく似てるって言われてた
友達の旦那さん!
『こめちゃんねる』と言うYouTube動画をやってます(^^♪
似てる!!と思います(⌒∇⌒)
(20年後の東峰 旭に!(失礼!m(_ _"m)))
面白いので観て下さーい!