晴れ時々コジコジ blog

難病の息子の成長記録やグルテンフリー食品・子育てパート主婦の日常あれこれ日記

ボタン付け。小学校の家庭科で習った事が活かせている(^^♪

いつもありがとうございます。

ボタン付け。小学校の家庭科で習った事が活かせている(^^♪

私は裁縫が得意ではありません(;'∀')

息子のジャグちゃん(名前の由来)が小学校に入る時、色々手作りする物があったので初めて裁縫に意欲が沸いてミシンなんかを買ってしまいましたが、それ以降は押し入れの中にあります(笑)

 

確かユザワヤに行ってミシンを買う時に

『お子様は男の子ですか?女の子ですか?』と聞かれ

男の子です!』

『・・・あーそうですか。ならおそらく、入学後はほとんど使う機会が無くなると思います(;'∀')なので、この辺が良いかも・・・』と、あまりお高くないリーズナブルなミシンを勧められました(笑)

その店員さん、私の未来が見えていたようです(笑)

 

先日、ジャグちゃんが襟付きの服を着ていく日があったので、洗濯をしようと襟元に目が行くとなんと一番上のボタンが取れて無くなっていました。

 

ボタン3つの内の一番下のボタンをとり、一番上につける事にして3番目は大きさの同じ違うボタンをつける事にしました。

よく見ると違う(笑)

しかし比翼仕立てなので見えないからよし!

ちなみに何十年も前、小学校の時の家庭科の先生がすごく熱心な先生で、ボタンの付け方も分かりやすく教えてくれました。ボタンホールに通すからこの赤丸の所はきつくしてはいけない、隙間を開けて糸をくるくる巻いて強くするとか、当時子供ながら『へー!へー!へー!』と納得しながら授業を受けていた記憶があります(^^♪

 

その時の事は今に活かされています!先生(^^♪

多分、学校で教わらなかったらボタン付け適当だったかもしれない。

 

www2.nhk.or.jp

今はYouTube動画で色んな先生がいるのでいいですね(^^♪

 

後は、糸通し問題!この糸通しを発明した人にほんとに感謝です(≧▽≦)

毎度お世話になってます(#^^#)

 

とりあえず次にミシンの活躍する日は来るのかな~(;'∀')