いつもありがとうございます。
【超音波検査】いつもは5分ですが今回は長かった~(;'∀')息子さん頑張った~(;'∀')
息子のジャグちゃん(名前の由来)はジュベール症候群という難病で年に一度、内臓系の超音波検査をしています。
先日病院に行った時、もう何回も検査をしているのでジャグちゃんも慣れたものです(笑)
超音波検査、尿検査があるので朝食抜きでしたが今回も頑張りました(#^^#)
ベッドに横になった時、背が大きくなったせいかベッドがすごく小さく見えて(笑)
小2の時、斜視の手術をした時は確かベッドに柵があったように思います。小さかったなーあの頃は(#^^#)
検査室に入る時先生が2人いて、どうやら研修の若い女性の方とベテランのおじいちゃん先生。
『今日は研修の超音波検査士に診させてもらった後、私が後ほど診察させて頂いてもよろしいですか?』みたいな類の事を言われ、まあ『はいお願いします。』と言うしかないと言うか(笑)
百戦錬磨のこのお仕事だと思うのでもちろんご協力させて頂きます。
しかし・・・(;'∀')
しかしですよ・・・(;'∀')
いつもは5分少々で終わるはずの超音波検査。
『そこはこうですか?』
『そこはもう少しこうして下さい』
『機械がうまく作動しません』
『このボタンおしましたか?』
などなど・・・
どうしよう、ジャグちゃんが少しゴソゴソしだした。
集中力が無くなってしまう!早く終わってくれないかな?
この後、尿検査なのでトイレも行ってないからそちらも心配。
母がソワソワ。そしてモヤっとする事が。
『はい、息を大きく吸ってー。楽にしてー』
おそらく、この言い方ではジャグちゃん意味が分からないと思う(;'∀')
母『すいません、「楽にして」とは、息を吐いてーの事ですか?』
『あ!すいません、そういう意味です。』
母『息を吐いてーにしてもらっていいですか?』
『わかりました!すいません!』
私ってモンペでしょうか(笑)
そしてなんと30分もかかりました。
私もクタクタです(笑)
ジャグちゃん、30分よく頑張りました(^^♪
長かった。こんなに長くなるとは、初めに言ってほしかった。
後の祭り。
しかし!医療の発展のためジャグちゃんは今日も頑張る(笑)
その後、尿検査も無事すませ、アレルギー診察へ。
小児アレルギー科の先生はジャグちゃんが赤ちゃんの時から診てもらっている、美人先生です(#^^#)ジャグちゃんが大好きな先生です。
しかし!この3月で病院を辞めるらしいのです。なんと開業するそうでそれはそれはおめでたい事ですが、かなり遠い場所らしく(/ω\)
おそらく、次回の診察でこの先生とは最後になるかな~(/ω\)
肩を落とすジャグちゃん。しかし先生の門出を祝いましょう!息子よ!