いつもありがとうございます。
病院帰りにタクシーを待つ怪しい二人(笑)
前回のブログより
これより下はお食事中の方はお気を付け下さいm(_ _)m
この日午前中はかなり余裕な感じでした(;・∀・)
夕方、少し熱も上がり病院へ
一応検査を受けに行きました。
1.2キロほど離れた病院へ
タクシーで向かいます。
車をもっていないので
もう息子のジャグちゃん(名前の由来)は
中学生なので自転車の後ろにはのれません。
病院はガラガラでした(*´ω`*)
名前を呼ばれ診察室に入ると
いつもの優しい先生。
学校で溶連菌が流行っている旨を伝え
のどを診てもらいましたが
全く腫れたり赤くもなく
溶連菌の疑いはないかなと思います。
との事でしたが念のため検査する?
そして検査の為の綿棒を口に入れたとたん!
ジャグちゃん、とっさに私の方を向き
思いっきりおえっと嘔吐(/ω\)
私と診察室の床がすごい事に(/ω\)
『すいませんーーーーー』
『ジャグちゃん大丈夫ーーーー?』
と何度も繰り返し
止まらないジャグちゃんの背中をさする。
ようやく治まった時には
もうなすすべもなく(;・∀・)
結果検査は出来なったのですが
胃腸炎による風邪かな?という事になりました。
元々、のどや鼻にキットを突っ込む検査が
大の苦手なので、もしかしたら検査をしなければ
何事もなく終わったのかもしれないと思うと
何ともモヤモヤする母なのでした。
もっと楽な検査方法が出来ないかな(/ω\)
ともあれ、二人とも〇〇まみれ。
『着替えはないよね?このままではタクシーに乗れないよねー。』
『はいー。どうしようかなー』
『検査着とかしかないけど良かったら着て帰る?』
と、検査着と先生の大きなサンダル(おそらく私服)私には長靴を貸して頂きました。
私は辛うじて、長袖のシャツを脱げば何とかなりましたが、二人ともスニーカーは悲惨な状態だったので非常に助かりました(/ω\)
汚れた服とスニーカーは黒いビニール袋に入れてもらいました。
ご迷惑おかけしてすいません(´;ω;`)ウッ…本当にありがとうございましたm(_ _)m
そして、タクシーGO!のアプリでタクシーを呼んで待つこと3分。
(なんて便利なアプリなんでしょう!)
検査着の子供と、ゴミ袋を持った晴れの日なのに黒長靴を履いた女。
どう見ても、病院から入院中の子供を連れ出した怪しいおばさん。
人通りが少なくて良かった(/ω\)
色々な意味でドッと疲れた1日でした。
ジャグちゃんは翌日からお熱も下がって、食欲も出てきたので月曜日から学校に行けそうです(^^♪
まだまだ天候が急に夏日になったり体が慣れないので気を付けたいと思います(#^^#)