晴れ時々コジコジ blog

難病の息子の成長記録やグルテンフリー食品・子育てパート主婦の日常あれこれ日記

早稲田の【穴八幡宮】お礼参りの帰りに 天然たい焼き『鳴門鯛焼本舗』のたい焼きを買いました

いつもありがとうございます。

早稲田の【穴八幡宮】お礼参りの帰りに  天然たい焼き『鳴門鯛焼本舗』たい焼きを買いました

haretokidokiyuki.com

haretokidokiyuki.com

 

先週の日曜日に早稲田にある穴八幡宮へお参りに行きました。晴天です(^▽^)/

すごく寒かったですが抜けるような晴天『ザ・冬!』と言う感じで気持ち良かったです。

(息子のジャグちゃん(名前の由来)  は先先と歩いて行っています(笑))     

 

左の方は、一陽来復御守を頂こうとしているだろう人達が今日も長蛇の列です。

今年は後、2月3日節分の日のみに一陽来復御守をまつれます!

www.anahachimanguu.jp

先月の冬至の日には、混み混みのため御守を頂いてすぐ帰って来ました。

今日は実家にまつってあった御守とそれぞれ財布に入れていた古い御守をお参りとともにお礼を言って返納しました。

ほっとしました(^▽^)/

 

正面の銅像がすごく猛々しい!!!
高田馬場流鏑馬(やぶさめ)」

"享保13年(1728)徳川将軍吉宗が世嗣の疱瘡(ほうそう)平癒祈願のため、穴八幡神社へ奉納した流鏑馬を起源とし、以来将軍家の厄除けや若君誕生の祝いに高田馬場流鏑馬が奉納された。
明治維新以降中断し、昭和9年に皇太子(現天皇)誕生祝いのたま再興され、数回行われたが、戦争のため中断し、昭和39年流鏑馬の古式を保存するため、水稲荷神社境内で復活し、昭和54年からは都立戸山公園内に会場を移し、毎年10月10日高田馬場流鏑馬保存会により公開されている。
古式豊かで勇壮な高田馬場流鏑馬は、小笠原流によって現在に伝えられており、貴重な伝統行事である。"

「東京都新宿区教育委員会」の看板説明文より。

 

そして!穴八幡宮の向いに、こちらもいつも大行列のたい焼き屋さんがあり気になっていたので、初めて並んでみました。

天然たい焼き『鳴門鯛焼本舗』

www.taiyaki.co.jp

早稲田店地図 | 店舗案内 - 天然たいやき!鳴門鯛焼本舗

 

皮が薄くてあんこたっぷり!美味しかったです(^▽^)/